東京大神宮のお守り返納マナー いつまでに必要?遠方の場合

お守りの返納マナーってホントのところどうなんだろうって思いませんか?返納はいつまでにする必要があるのか?購入した神社から遠方の場合はどうしたらいいかなどについてまとめました。

東京大神宮のお守り返納マナー

古くなった東京大神宮のお守りやお札は、境内にある“古札納所”に納めましょう。
門をくぐってすぐの左手の所にあります。

案内板も出ていて、ちゃんと“古札納所”と書かれています。
基本的に、お守りはそのお守りを頂いた神社に納めるのが良いです。

神社によって雰囲気が違うように、そのお守りが“一番居心地が良い場所”だからです。
ですので、東京大神宮で授与されたお守りは、東京大神宮に返すのがベストです。

しかし、遠い旅先の神社で頂いた、東京大神宮以外のお守りを納めたい場合もあると思います。
そういう場合は、その神社の古いお守りやお札を、東京大神宮の古札納所へ一緒に納めても大丈夫です。

神様なので、「これはどこそこ神社のお守りじゃないか! ムキ―ッ!!」 とかそういう小さいことは気にされていないと思います笑
素直に、遠方で返しに行けないので、よろしくお願いします。
と心の中で一言詫びておけばよいでしょう。

神社が違って、祀られている神様が異なっていても、“神社の神様”、という大きなくくりの中では、同じ種類の存在なので、安心して東京大神宮の古札納所に納めても大丈夫です。

お守りやお札を納める際は、“古札納所”に感謝の気持ちを込めて返納し、設置されている賽銭箱にお気持ちを入れて納めましょう。

 

お守りを返納はいつまでに必要?

基本的に、お守りの効果は1年とされているので、1年経ったら返納しにいきましょう。
東京大神宮は「東京のお伊勢さん」と呼ばれ、伊勢神宮の東京支店のような場所です。

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伊勢神宮では20年に一度お宮を新たに建て替える“式年遷宮”が行われていますね。
技術伝承の意味もありますが、実は、神様は新しくて、清浄で、キレイな場所が大好きです。

また、そういうものに宿りたいのです。
神様にはそういう性質があるので、“式年遷宮”で20年に一度すべてを真新しくして、清浄でキレイな場を保っている、という意味もあるのです。

お守りは、バックにつけたり、お財布に入れている方が多いのではないでしょうか?
お守りは、汚れないような所に入れていたり、置いていても、1年経てば段々とクリアではなくなっていきます。

どういうことかというと、授与所で頂いた時のお守りが、神社の清浄なピカピカの雰囲気をまとっていたとします。
しかし、日々の時の流れと共に、その清浄なピカピカの雰囲気が薄れていってしまうのです。

絶対ではないですが、1年経ったら新しいものに変えるのがベストでしょう。
また、願掛けしたお守りで、そのお願いが叶った場合がありますよね。

その場合は1年経たなくても、返納しに行って大丈夫です。
お礼参りもかねて返納すると良いでしょう。

 

お守りを返納したいけど遠方の場合

返納したいけれど、遠いので行けないという場合がありますね。
1章でも述べましたが、そういう場合はお近くの神社の古札所に納めれば大丈夫です。

ここで注意したいのが、お寺ではなく神社の古札所ということです。
神社で購入したものは神社に。お寺で購入したものはお寺に返納するというのが鉄則です。

神社の神様とお寺の仏様は存在が違うので、そこには気をつけてお焚き上げして頂きましょう。

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